- 信じられないほどのパワーが出る
- 筋力がUPし、柔軟性、連動性を引き出す
- パフォーマンスが上がり、イメージに従った動きを再現できる
- 運動神経が悪いからとスポーツを諦めていた人へ!
- センスがないからと限界を感じていた人へ!
ヤラセではないことがお分かりいただけるはずです
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
アクシスメソッドは、単なる筋力アップのメソッドではありません。
その本質は、「中心軸を作り出す」点にあります。
頭蓋骨にアプローチすることで、神経の通りをよくし、物理的に中心軸を作り出します。
こうして、中心軸から動ける身体にした上で、各種練習やトレーニングを行えば、練習の効果は上がり、中心軸から動くことを身体に覚えさせることができます。
※ある競技のコーチによると、一流アスリートでも身体の中心軸を自分のものにするには、膨大な時間が必要で、「10年以上の時間がかかる」と言われているほどです。
1.動きのコツを早く掴めるようになる
同じように教えられても、早く上達する人とそうでない人がいます。
いわゆる『センス』があると言われる人は、身体の使い方が上手く、コツを掴むまでが早いです。
アクシスメソッドで中心軸を作り出すと、筋肉の連動が生まれ、身体の使い方が変わり、そのスポーツでのコツが習得しやすくなります。
2.イメージ通り動けるようになる
試合や練習で、どのように動いたら良いかのイメージは出来ても、なかなかその通りの動きはできません。
中心軸が出来ると、コアマッスルとアウターマッスルを含めた全身の筋肉が上手く連動して動かせるようになるので、アクシスメソッド後はイメージした動きを再現しやすくなります。
3.フォームが美しくなる
中心軸が無く、筋肉が上手く連動してない状態で間違ったフォームを繰り返し練習していると、間違ったフォームが身体になじんでしまいます。
中心軸を作り、全身の筋肉がスムーズに連動して動くようにしてからフォームを繰り返すと、短時間で理想的なフォームを身につけることも出来ます。もちろん、フォームの改善にも取り組みやすくなります。
4.パワースピード、柔軟性、スタミナなどの向上
中心軸が形成され、筋肉がスムーズに連動するということは、例えば、以前は3つの筋肉しか使わなかった運動を10の筋肉を使って行えるようになるということです。
それはつまり、パワーが向上するということです。
スピード、柔軟性、可動域などにも同じことが言えます。
複数の筋肉を連動して動くようになると、一つの筋肉にかかる負担も少なくなる為スタミナが高まります。
5.怪我リスクの軽減
中心軸ができ、ナチュラルでスムーズな動きができるようになると、特定の筋肉だけに負担や疲労が集中する事がなくなります。
動きが滑らかになり、衝突や転倒をしても柔らかな対応ができるようになるので、ケガのリスクが減少します。
従来、どのような競技においても『中心軸』を作ることを目標として練習が行われてきました。しかしアクシスメソッドを使えば、『中心軸』が出来た状態で練習に取り組むことができます。
このメソッドの登場により「現状よりも少し上を目指す=成績向上」という常識や概念が過去のものとなり、「短期間でトップアスリートを作る」という夢のようなトビラが開かれたのです。
アクシスメソッドを受けたことがない方なら、どの年代の方にも「伸びしろ」があります。アクシスメソッドに年齢は関係ありません。
『中心軸』を目指して今後も練習するのか
それとも
『中心軸』を手に入れた状態で、内容の濃い練習をするのか
どちらが早く「成果」を手にすることができるでしょうか?想像してみてください!
「パフォーマンスアップに必要な3要素」
1.Learn(学ぶ):強くなるために必要な要素を習得する
フォームやテクニック、試合運びやルールなど、必要な要素を習得する。
2.Practice(練習する):練習によって筋肉の能力を高める
パワーやスピード、持久力など、必要な筋肉の能力を高める。
3.Function(機能を高める):筋肉を機能的に動くようにする
身体機能を高め、全身が中心軸を中心に機能的に動くようにする。
1(学ぶ)と2(練習する)は、選手とコーチやトレーナーが共同で高めることができます。
3(機能を高める)はコーチやトレーナーが教えることができず、選手のセンスやイメージ力、感性に任されてきました。
そのFunction(機能を高める)の部分を限界まで高め、補うことができるのが、アクシスメソッドなのです。
パフォーマンスアップが期待できるスポーツの一例
ゴルフ、野球、サッカー、陸上、バレエ、ダンス、ボクシング、テニス、バドミントン、柔道、剣道、水泳、バスケットボール、自転車、格闘技、武道、ラグビー、アメフト、卓球、スキー、スケート、スノーボード、ボルダリング、登山、サーフィン、ダイビング、馬術、チアリーディング、ジョギング、ウォーキング、サイクリングなど、すべてのスポーツ