アクシスメソッドは、現役スポーツ選手やアスリートの身体能力向上から、趣味や健康のためにスポーツ・運動をしている方の動きやすいカラダ作りまで、年齢、性別、競技に関係なく、あらゆる課題やテーマを解決、サポートできます。
具体的には、以下の3つの技術でスポーツ選手の記録向上やスポーツを楽しむ人たちのサポートをします。
【筋肉系メソッド】
筋肉の機能を引き出すことで身体のパフォーマンスを高める。
【呼吸・代謝系メソッド】
深い呼吸を実現することで、スタミナを高め、疲れづらい体にする。
【メンタル系メソッド】
対戦相手や練習に対する苦手意識などを克服することで、安定した実力を発揮させる。
当アスリートサポートセンター豊中では、主に「筋肉系メソッド」のご要望が多く占めますが、「呼吸・代謝系」「メンタル系」メソッドも随時受け付けております。
お気軽にご相談、お問い合わせください。
アクシスメソッドを受けてみたいけれど、怪しすぎて不安・・・」
「とりあえずどんなものか試してみたい」
という方のための「お試しコース」
その場で身体の変化は体感いただけます。
ただし、通常のメソッドより効果は小さく、持続はしません。
現状でのスポーツの課題を解決するものではないことをご了承ください。
体験アクシスメソッド
すべての基本となる最もベーシックなメソッド。
効果がおよそ3週間~1ヶ月持続します(個人差があります)。
筋肉系アクシスメソッド
アクシス覚醒プログラム
当院では、筋肉系アクシスメソッドで得た中心軸をより安定化・固定化する為、6か月間で8回の施術を行う【アクシス覚醒プログラム】をおすすめしています。
最初の4~6回は、1~3週間に1回のペースで受けていただきます。
特に、初回から4回目位までが中心軸を固定化させるまでの重要なポイントとなりますので、間隔を詰めて受けられることをおすすめします。
アクシス覚醒プログラムで中心軸ができると、一般的には2~3ケ月に1回のメンテナンスで高められた運動能力を維持できるようになります。
スポーツで最高のパフォーマンスを発揮するためには、「フィジカル」「メンタル」とともに「呼吸と代謝」の調整が欠かせません。
「呼吸・代謝系アクシスメソッド」は【横隔膜】と【胸郭】の支配神経に働きかけ、より深い呼吸を可能にします。
呼吸が深くなると、全身の酸素供給量が増え、「持続力アップ」「代謝の向上」「疲労の軽減」「集中力・思考力のアップ」につながります。
また、意外と知られていないことのひとつに、「呼吸の浅くなるポジション(状態)」が存在する場合があります。たとえば、まっすぐ立っている状態では呼吸に問題がなくても、身体をひねると極端に呼吸が浅くなるといったケースです。
【呼吸・代謝系アクシスメソッド】は、呼吸の弱点ポジション(状態)を強化できる為、日常生活では無い姿勢を求められるスポーツに非常に有効です。
呼吸・代謝系アクシスメソッド
スポーツにおいて、メンタルの状態は試合結果やパフォーマンスに大きく影響を及ぼします。
その代表的なものは「イップス」(精神的な原因によりスポーツの動作に支障をきたす運動障害)と呼ばれ、例えば以下のような症状を引き起こします。
野球 :遠くへはおもいっきり投げられるが、近くへ投げようとすると身体が固まってしまい投げられない。
ゴルフ :ドライバーで遠くへ飛ばそうと思った瞬間、身体が硬直し、打てなくなってしまう。パターの際、一点に意識が集中した瞬間、腕、肘、手、指が硬直し、ごく簡単なパッドを外してしまう。
その他、サッカーでの PK、テニスのサーブ、ダーツ、ビリヤード、ほか多くのスポーツにおいて、
・筋肉の硬直により、思いと違った身体の動きになってしまう
・身体の一部分が痙攣やしびれを起こす
・必死に練習すればするほど悪化してしまう
等の症状が見られます。
また、「この相手だけは、何故かいつも勝てない」「ここの競技場では、いつも成績が悪い」などのいわゆる【苦手意識】もメンタルが大きく関与しています。
これらの原因の多くは、過去の経験からくる【とらわれ】です、とらわれが、現在のメンタルに大きく影響を及ぼしているのです。
【メンタルブロック解除アクシスメソッド】は、いわゆる【苦手意識】や過去の経験からくる【とらわれ】をはずし、本番でのベストパフォーマンスの発揮をサポートします。
メンタルブロック解除アクシスメソッド
プロアスリートが厚い信頼を寄せる超疲労回復法
当院でも、数々のアスリートがこのパワープラント運動療法を体験し、その効果を実感されています。
もちろん、この「超」疲労回復法は、一般の方の日常の疲れや痛みの回復にも効果を発揮します。